どこにでもいるSEの備忘録

たぶん動くと思うからリリースしようぜ

できることとできないことを整理したメモ

最近なにかと自分のキャリアを振り返ったりすることが多いんですが、せっかく考えたことを忘れてしまうのはもったいないなーと思いました。 そんなわけで、自己分析ではないですが、できること・できないことを整理したいと思います。

この記事の意図

意図としては下記3点です。

  • 単純に、書きながら頭の中を棚卸ししたい
  • 今の頭の中にあるものをとりあえず整理していって、後で振り返ったときに差分を確認したい
  • 面談とかしたときに「詳しいことはこの記事見てください」って言えるようにしたい

まあ、特に他意はないです。 あわよくば、これを読んだ採用担当者からカジュアル面談のお誘いがあったら行きたいな…くらいの淡い期待くらいしか持ってないです。

できること

  • クライアントサイド開発

    • Vue
      • これは限定的ではありますが、一人でSPA作れと言われればなんとか作れるって感じです。
  • サーバーサイド開発

    • Java
    • Python
      • この辺使ってサーバーサイドやれと言われればできます。
  • その他

    • C#
      • 一時期ガッツリ弄っていたというレベルです。経験は浅いですが、やればそこそこできるかなと思ってます。
    • C / C++
      • 研究で使ってたってくらいです。C / C++で大規模なプログラムを作ったことはありませんが、やればできると思ってます。
    • Scala
      • 昔研究で使ってたレベルです。ブランクが長いので勘を戻すのに少し時間かかりそうですが、やればできると思ってます。

できないこと

  • セキュリティ面を意識した開発

    • 全くできません。セキュリティまで考えたサービスを作れと言われると多分とんでもないことになります。
  • パフォーマンスが必要なサービスの開発

    • 性能要件が厳しいサービスの開発をやったことがないというのが正解で、自信は全くありません。もしかしたらできるのかもしれないですが、やってみないとわからないです。
  • 方向性がコロコロ変わるプロジェクト/マルチタスク

    • 開発とは関係ありませんが、複数のプロジェクトを掛け持ちしたり、方向性がコロコロ変わるプロジェクトに対応することはできません。どうやら自分はこの頭の切り替えにものすごくエネルギーを使うようで、ストレスが発生するのと頭の整理に時間がかかります。これは脳みその構造の問題な気がするので、苦手ではなくできないが正しいです。

得意なこと

  • 知らない分野に対して独学でキャッチアップしていくこと
    • エンジニア/プログラマなら比較的当たり前だと思いますが、エンジニア以外の人と比べるとキャッチアップは早い方かと思ってます。そんな意識もあるので、知らない技術スタックを使うと言っても、そんなに抵抗はない方です。

苦手なこと

  • 機械学習全般

    • 最近は、猫も杓子も機械学習な感じなので、このニーズは非常に大きいことは理解しています。しかし、なんちゃってデータサイエンティスト業ならできるかもしれませんが、とてもじゃないですが今の状態で受託で分析はできません。最近一念発起して基礎の基礎から勉強してる最中です。
  • マネジメント全般(プロジェクトマネジメント/プロダクトマネジメント/ピープルマネジメント)

    • やりたいけど、苦手というところです。自信持ってできるとは言えないです。これも、最近いろんな本を読んで勉強中です。
  • 社内政治を含めた内部コミュニケーション

    • 最近わかったんですが、外部コミュニケーションに比べて内部コミュニケーションがめちゃくちゃ苦手です。特に他人と話を合わせるとかがものすごく苦手です。社内政治なんてもってのほかです。なので、とある領域の絶対的権力者がいてその人にお伺いをたてないと業務が進まないなど、社内政治が業務にかなり影響を与える組織では、多分うまくやっていけないと思ってます。

やりたいこと

  • 世の中が劇的に変わる事業がしたい

    • 10 -> 100に広げる事業ではなく、0 -> 100のゲームチェンジャーになれる事業に関わりたいです。きっとそういう事業は大変だと思いますが、その分楽しいと思います。そういう事業に関われたら、エンジニアとして幸せなことだと思っています。
  • 開発

    • 基本的にエンジニアとして生きていくと思っているので、開発はやりたいですしやらないといけないと思ってます。特にフロント/バックに対するアレルギーもありませんし、新しい技術を使うことも(学習コストの評価はしますが)抵抗はありません。その他、機械学習など、専門知識の必要な部分も、今は得意ではないですが、やりたいと思ってます。
  • 情報収集・共有

    • ここ数年で、半分ライフワークになっていますが、勉強するのも、勉強したことを整理するのも好きです。今はできていませんが、自分が勉強したことが、技術ブログや勉強会での登壇を通じて採用マーケティングにつながったり組織内でのスキルアップにつながったりして、組織貢献に繋げられたらいいなとか思ってます。(自分自身のマーケティングの意図ももちろんあります)
  • マネジメント全般(プロジェクトマネジメント/プロダクトマネジメント/ピープルマネジメントなど)

    • 開発をやりながら、という前置きはありますが、ここがちゃんとできてないのを痛いほど経験してきたので、自分でちゃんとできるようになりたいという感じです。特にプロダクトマネジメントは、キャリアを進める上でどこかのタイミングでガッツリやりたいと思ってます。

やりたくないこと

  • 意義を見出だせないこと

    • やっていて社会的意義を見出だせない、「なんのためにやっているかわからない」というお仕事は、個人的にやる気が出ません。そこの理由付けは自分の中でやることではなく、あって然るべきだと考えています。エレベーターピッチが書けないようなプロダクトには、正直関れないと思ってます。
  • 受託で開発業務をすること

    • できないわけではないんですが、正直懲り懲りです。ニーズを引き出せてもそれを実現できるスキルが無かったり、シーズがあってもニーズを引き出すのに時間がかかったりしました。優秀なマネージャーの下で勉強できる場合を除けば、炎上するのが目に見えているのでやりたくないです。

思い描いているキャリアパス

自分でプロダクト立ち上げ・グロースさせて、ご飯を食べていきたいです。 年齢が上がったときのことについては正直どうなるかわかりませんが、今のところは65歳の定年など関係なく関われたら最高だと思ってます。

そのために、将来的に起業して自分のアイデアでビジネスをやっていくのもちょっと興味あります。 また、どこかの組織でマネジメントのポジションでプロダクトに関わるのも良いという気持ちもあり、また、本当の意味での外資系企業で海外のすごいエンジニアと働いてみたい気持ちもあります。 どれもやってみたいので、現状は「〇〇年後✗✗をやりたいです」というイメージは正直あまり固まっていません。

ただ、あと5~10年はエンジニアとして組織の中で活動したいという思いがあります。 この理由は、自分より優れたエンジニア・ビジネスマンといっしょに働くことで吸収できるものがまだまだたくさんあると感じているからです。 エンジニアリングとしてのスキルもそうですし、プロダクトに対する向き合い方、プロジェクトの推進の仕方、その他考え方など、一人では学べないことを得るために、どこかの組織の中で活動したいという思いがあります。 なので、なるべく強いエンジニアがいるところでしばかれながら良いものを盗みながらやっていける環境が良いです。 あとは、年齢とかいろんな面でマネジメントをやれと言われそうではありますが、それはそれでやりつつ開発にもガッツリ関わりたいと言うのが今の思いです。

その後、自分で動いていきたくなったら、個人でサービス作るなり、起業なりをできるように、一応勉強は進めている最中です。

書いてみた感想

もうすぐ社会人も4年経験したことになるので、今の断面ではこうでしたというだけです。 社会出る前よりはさすがに成長してるとは思いますが、今後どうなるかは節目節目で確認したいと思いました。