どこにでもいるSEの備忘録

たぶん動くと思うからリリースしようぜ

Roomba s9+からECOVACS DEEBOT X12S PRO OMNIに買い替えた

かれこれ6年ほど、ロボット掃除機のRoomba s9+を利用していました。

www.nogawanogawa.work

6年も使っていたので、清掃中にエラーで止まることが増えたり、清掃後のダスト容器の吸引が出来ないなど、ガタが来てそうでした。自分がロボット掃除機を使う生活に慣れきってしまったのもあり、掃除機が動かないとストレスが溜まるということでこの度買い替えました。

購入前にYouTubeなどで製品を紹介している動画を見ながら比較していたのですが、最終的に選んだのがECOVACSのフラッグシップモデル、DEEBOT X12S PRO OMNIです。

ECOVACS DEEBOT X12S PRO OMNI

今回購入したECOVACS DEEBOT X12S PRO OMNIは2026/10/02発売されました。

www.ecovacs.com

購入前に参考にした動画

自分が購入前に参考にしたのはこういった動画です。

検討時のポイント

吸引力もかなり強いらしい

Roombaを使っていたときから感じていたんですが、正面にゴミがあってもロボット掃除機がゴミを吸ってくれず、最後まで細かいゴミが残ってしまうこともあったので、吸引力は高いに越したことありません。

DEEBOT X12S PRO OMNIの吸引力は27,000Paで、吸引仕事率では53AWとされています。前モデルから大きく上がっているそうで、カーペットの奥のホコリまで取りにいく設計とのことです。毛絡み除去システム4.0も搭載していて、ブラシに髪の毛が絡まりにくい作りになっています。

ステーション側がほぼ全自動

Roomba使っていたときも思いましたが、頻繁な清掃が必要でないのは非常に良いですね。基本的にステーション側でゴミを吸い出したり、モップの清掃などは自動でやってほしいです。

ゴミの収集はもちろん、モップの洗浄や乾燥、給排水まわりまでステーション側で面倒を見てくれます。汚水まわりも含めて自動でクリーニングする仕組みがあるので、前の機種で気になっていた「タンクに残った水の臭い」のような問題が起きにくいはずです。

洗剤も自動投入に対応していて、強力洗浄液と通常の洗浄液の2種類をカートリッジに入れて使う方式でした。

清水の補充と汚水を捨てるのはどうしても手動になりますが、それ以外の日々のメンテナンスはほとんどない点は良いポイントだと思います。

価格が高い

デメリットを挙げるとすれば、定価は229,900円(税込)でした。フラッグシップモデルなので正直安くはないです。2026/10/02一般発売ということもあって、どこもそんなに値引きはまだされてません。

多分最安で買うならEcovacs本体のサイトから買うのが一番安い(2026/11/04時点で税込み¥189,800)と思うので、ご購入の際はこちらからどうぞ。

www.ecovacs.com

自分はAmazonで購入したところポイントが22,990pt(10%)付きました。

楽天についても同様にポイントが10%以上付与されるキャンペーンがあるようなので、もし買うときはポイント還元もぜひご確認ください。

価格が気になるなら、DEEBOT T90 MAX OMNIが良さそう

今回は選ばなかったですが、清掃力・メンテナンスが多少落ちても問題ないのであればDEEBOT T90 MAX OMNIってのが価格を抑えつつ、機能面では遜色ないようなのでこちらを選ぶのが良いかもしれないです。 (2026/11/04時点で¥109,780)

www.ecovacs.com

自分の場合は、ロボット掃除機なんてめったに買うものでもないので、変に価格を気にするより最高性能のものを選んでストレスなく使いたいと思ったのでECOVACS DEEBOT X12S PRO OMNIにしました。

開封してみた

届いた箱はかなり大きいです。箱にも「HEAVY PACKAGE OVER 15kg」と書かれている通り、15kgを超える重さがあるので運ぶときは注意が必要です。

箱を開けると、一番上にクイックスタートガイドが乗っていました。ステーションのセットアップとアプリ接続の手順がイラストで書かれているので、まずはこれを見ながら進める形になります。

中身を全部出すとこんな感じです。ステーション本体のほかに、本体が入った箱と細長い付属品の箱があります。

ステーションと付属品

ステーションは黒のヘアライン調で、思っていたより高級感があります。サイズは本体をドックした状態で幅33.8cm×奥行き45.9cmほどで、今まで使っていたRoomba s9+のクリーンベースよりも少し大きめです。置き場所は事前に測っておいたほうが良いと思います。

前面を開けるとゴミを集めるダストバッグが入っています。 ダストバッグの横には洗浄液ボックスが入っており、ここに洗浄液をセットして利用していきます。 洗剤はカートリッジ方式で、通常の洗浄液用と強力洗浄液用(260mLのボトルが付属)の2種類をセットします。

本体

本体もステーションと同じ黒のヘアライン調の天面で、真ん中にYの字のロゴが入っています。保護テープが各所に貼られているので、最初に剥がす作業があります。

アプリで設定する

設定はECOVACS HOMEアプリから行います。初回はアカウント作成後、アカウントでログインして、本体をWi-Fiに接続していく流れです。

使ってみた

設置が終わったので、さっそく使ってみました。ステーションは部屋の隅に置いて、こんな感じに収まっています。

動いてる時の様子

まずは全体を掃除してもらいました。部屋の端から端から端まで完全に掃き掃除出来ていました。

壁際や家具の端っこにも沿って掃除してくれます。

水拭きの様子も撮ってみましたが、正直、動画だと分かりにくいですね。

ロボットが通ったあとの床はちゃんと湿っていたので、ちゃんと水拭きが出来てそうです。

アプリの様子

清掃中のアプリ画面はこんな感じです。マップが自動で作成されて、部屋ごとに色分けされて表示されます。清掃にかかった時間やバッテリーの残量もアプリで確認できます。

ステーションに戻ると、モップパッドの洗浄が自動で始まります。アプリのホーム画面にも『モップパッドを洗浄します』と表示されていました。

その他、Roomba s9+との違い

その他感じた点としては、音が非常に静かです。 Roomba s9+がうるさいというのはあるんですが、最近のロボット掃除機は非常に静かですね。別室で作業してても、掃除が終わったことに気づきませんでした。

あと障害物にぶつかる頻度は減った気がします。 完全にぶつからないわけではないですが、以前は壁際にガンガンぶつかる音がしていたんですが、それもなく静かに清掃してくれている感じがしました。

感想

箱の大きさとステーションの存在感は想像以上でしたが、設置してしまえば部屋の隅に収まっています。吸引も水拭きも『全部入り』の機種なので、これからの日々の掃除はこの機種に任せていこうと思います。

フラッグシップモデルなので高い買い物ですが、ポイント還元まで含めて考えると納得して買えるタイミングだったと思います。 清掃能力自体は文句ないので、これから数年こいつにお掃除頑張ってもらおうと思います。