2019-01-01から1年間の記事一覧
自宅の積読が一向に減る気配がない(むしろどんどん増えてるような…)ので、本腰入れて積読を消費していきたいと思います。 まずはDockerについてです。以前こんな感じで触りだけやっていました。 nogawanogawa.hatenablog.com 最近はDockerを当たり前に使うよ…
SPA(Single Page Application)はクライアントサイドの性能が高まってきた今日ではUXを高める非常に強力な選択と言えます。 その一方で、SPAには課題もあり、その一つが初回ロードが重いというものです。 これはちょっと凝ったプロジェクトを作って、ネット…
ここ何年かで、IT業界中心に広がってきている1on1ミーティング。 最近まで、自分のチームに新卒の方がいたというのもあって、「教育もモダナイゼーションしていかないとなあ」なんて思ったり。。。 ってことで、ちょっと興味あったんで、こんな本を読んでみ…
最近は技術書読んだり個人開発するのに疲れたので、ちょっと息抜きにこんな本読んでいました。 エンジニアの知的生産術 ──効率的に学び、整理し、アウトプットする (WEB+DB PRESS plusシリーズ)作者:西尾 泰和出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/08/10…
社員教育について思うことがあったので、メモです。 問題提議 社員教育の目的ってなんだろう? 教育としてやるべきこと 問題提議 社員教育を見ていると、馬鹿にされている発言はこんな感じかと思います。 「言われたことしかやらないのか!」 「勝手にやるな…
Elasticsearchには基本的にテキストデータしか投入しないつもりだったものの、PDFやExcelなんかを投入したくなることも出てくるかと思います。 微妙にやり方あるので、それをメモします。 この辺の記事を参考にさせて頂きました。 qiita.com qiita.com dev.c…
最近少しずつElasticStackの勉強をしています。 nogawanogawa.hatenablog.com nogawanogawa.hatenablog.com nogawanogawa.hatenablog.com nogawanogawa.hatenablog.com その中でも、コアに当たる製品がElasticSearchで、正直こいつを使いこなせるかどうかで…
結構前にElasticSearchの勉強をしてました。 nogawanogawa.hatenablog.com 今回は、Logstashの勉強をしていきます。 参考はこちら。 www.elastic.co その他、こちらの本も参考にしました。 Introduction of Elastic Stack 6 これからはじめるデータ収集&分…
結構前にElasticSearchをちょっとだけ勉強していました。 nogawanogawa.hatenablog.com とりあえず動けばよかったんですが、今回はもうちょっと勉強してみます。
こちらの本を読んでみました。 テスト駆動Python作者: Brian Okken,株式会社クイープ,安井力出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2018/08/29メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 読んでみた感想としては、翻訳本って感じがして、…
以前こんなんをやっていました。 nogawanogawa.hatenablog.com nogawanogawa.hatenablog.com やってて思うのは、意外とFlaskって紹介記事が少ないんです。特に日本語。 ということで、正攻法で勉強していくしかないと思います。 今回は公式のチュートリアル…
この前はこんな本を読んでいました。 nogawanogawa.hatenablog.com この本の中で しばしば、マイクロサービスアーキテクチャは、小さなサービスに分割するという技術的な潮流として理解されることが多いですが、実際には、いかにして技術組織の情報処理能力…
昨年話題になっていたこちらの本を読んでみました。 エンジニアリング組織論への招待 ?不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング作者: 広木大地出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/02/22メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容とし…
最近環境を統一する意味でも、なるべくDockerを使用しています。 Docker for windowsを使っていて、急にホストマシンのディレクトリがマウントされなくなったので、その対応のメモです。 状況 対応 結果 状況 Docker for windows を使用中に、WSL(Ubuntu16.0…
この前はこんな感じにやってました。 nogawanogawa.hatenablog.com 状態管理も触れ、routingも体験したので、ちょっとばかし応用編です。 前回検索画面を作ったので、それを使って外部のAPIと連携していきたいと思います。 こういった外部へのアクセスにはax…
この前はFlaskで簡単なREST APIを作ってみました。 nogawanogawa.hatenablog.com 今回は、少しだけ頑張ってFlaskエンドポイント経由でDBへ接続できるようにしてみます。
「いまどきのWeb開発(サーバーサイド編)」ってことで、Rest APIをやってみようと思います。 「Vue勉強してんだからLaravelやれよ」ってまさかりが飛んできそうですが、php使ったこと無いので、、、← 「初心者はRailsじゃね?」ってのも言われましたが、Rub…
この前までこんな感じになっていました。 nogawanogawa.hatenablog.com 前回まで同じページ内での操作をできるようにしていました。 今回は、SPA(Single Page Application)っぽく、webサーバーを介さずページ遷移をしていきたいと思います。 参考にしたのは…
最近windowsとMacを行ったり来たりするので、いっその事Docker環境で統一したいと思ってます。 ということで、Dockerの環境をGUIで楽ちん管理するPortainerも導入したいと思います。 ついでと言ってはなんですが、今回はVue.jsの開発環境をDockerに移行しま…
世の中の文書がすべて扱いやすいデータかというとそうでもなくて、PDFも普通に出回っています。 今回はPDFの中身をPythonで確認していたので、その記録です。
前回はちょっと寄り道してデザインやら公開する方法をかじってみました。 nogawanogawa.hatenablog.com nogawanogawa.hatenablog.com 今回は本筋に戻って、実際にサマになるもんを作ってみたいと思います。 とはいうものの、下の本の内容を踏まえてガチャガ…
今どきのwebフロントエンドの勉強がしたくなったときに、アウトプットの公開場所に困ることないですか? そんでもって無料で作りたくないですか? 私が最近Vueの勉強してるってのもあって、できた画面を公開できたらいいなーとか思ってたところに、こんな記…
この間はvue.jsをとりあえず使ってみました。 nogawanogawa.hatenablog.com vue.jsを使ったデザインテンプレートはいくつかあります。(前回一瞬使ったbootstrapVueなんかもそれです) 今回は、その中でもモダンなマテリアルデザインのライブラリであるVueti…
この前はVue.jsを使って、なんとなくVueっぽく単一ファイルコンポーネントを使ってフロントエンド開発が出来ることを確認しました。 nogawanogawa.hatenablog.com しかし、何やら最近のフロントエンドでは、状態管理なるものをしていかないと話にならんよう…
今や、javascriptはフロントエンド/バックエンド問わず使われるようになっています。 今回はいまどきのフロントエンドで使われているVue.jsを勉強してみます。 今回参考にしたのはこちら。 Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで作者: 川口和也,…
こんな本を読んでいました。 FMEA手法と実践事例―品質管理と信頼性、保全性、安全性解析、医療事故防止 (ISO9000品質システム構築に役立つ手法シリーズ)作者: 小野寺勝重出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 2006/08/01メディア: 単行本 クリック: 3回こ…
この前こんな事やってました。 nogawanogawa.hatenablog.com 何を血迷ったか、使ったことのないElasticSearchを使ってしまって、使い方がよくわからなくなって一回挫折しました。 そうは言ってもElasticStackの使い方は覚えておいて損はないので、ElasticSta…
前回はグラフDBのNeo4jを使ってみました。 nogawanogawa.hatenablog.com DB関連つながりで、今回はElasticSearchを使ってみたいと思います。 導入と、基本的な触り方の覚え書きです。
会社でこちらで遊んでる輩がいました。けしからん。 私も遊んでみます。 neo4j.com とりあえず触ってみるのが手っ取り早いのでまずは導入してみました。 参考にしたのはこの辺です。 qiita.com moneyforward.com とりあえず遊んでみたので、そのメモです。
会社で指導員になってしまいました… 適当な事教えちゃまずいですし、教える側も教えられる側もいいことないのですね。 自分の中に"下敷き"を用意する意味で、まずはこんな本を読んでみました。 考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則作者: …